交流戦でも阪神が首位● 6/11

▽ヤフードーム(対ソフトバンク 2勝1敗0分)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
中日
ソフトバンク × 12

勝 ガトームソン 3勝2敗
セ 柳瀬 2セーブ
負 小笠原 6勝4敗
HR(ソ)小久保14号(5裏ソロ)
最近10試合 ●○●●○●○●○● 31勝26敗3分(首位阪神と8.5差)
交流戦 7勝10敗0分(9位)

  • 中日先発は前回のソフトバンク戦8回無失点の好投をみせた小笠原孝投手。ところが初回からソフトバンク打線にとらえられ、4回裏には辻、中西といった下位打線に連続タイムリー2塁打を浴び4回途中ノックアウト。さらに5回裏に小林投手が小久保選手に手痛い一発を浴びる。打線は6回表デラロサ選手の2点タイムリーで反撃するも、序盤からの再三のチャンスを生かしきることが出来ず5月25日、26日以来の連勝ならず。尚この日は谷繁捕手が5月20日以来の先発マスクを務める試合に出場。


    その他交流戦試合結果(セ3勝、パ3勝)*1

    日本ハム 0−1 巨人
    ●楽天 3−5 ヤクルト
    ●西武 4−6 阪神
    ロッテ 1−0 広島●
    オリックス 5−4 横浜●

    試合内容は省略させていただきます。

    *1:通算 セ43勝、パ53勝