リリーフが試合作るも● 6/12

▽ヤフードーム(対ソフトバンク 2勝2敗0分)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
中日
ソフトバンク × 11

勝 大隣 6勝5敗
セ 
負 長峰 1敗
HR(中)藤井1号(8表ソロ)
最近10試合 ○●●○●○●○●● 31勝27敗3分(首位阪神と8.5差)
交流戦 7勝11敗0分(9位)

  • ローテーションの谷間となったこの試合の先発は今季初先発の長峰昌司投手。その長峰投手は前日の小笠原投手同様初回からソフトバンク打線につかまり2回3失点で早々にノックアウト。3回以降は吉見投手が3回、チェン投手が2回、平井投手が1回、合計6イニング5安打無四球に抑え見方の反撃に望みをつなげたが、ウッズ選手のボーンヘッドもありソフトバンク先発大隣投手を最後までとらえきることが出来ず5安打*12失点の完投勝利を許してしまう。


    その他交流戦試合結果(セ2勝、パ4勝)*2

    日本ハム 3−2 巨人●
    ●楽天 3−7 ヤクルト
    西武 6−3 阪神●
    ●ロッテ 5−8 広島
    オリックス 4−1 横浜●

    試合内容は省略させていただきます。

    *1:荒木1本、小川2本、藤井1本、和田1本

    *2:通算 セ45勝、パ57勝