プロ野球結果(10月6日)
●ヤクルト | 1 | − | 8 | 中日○ |
○広島 | 10 | − | 1 | 横浜● |
巨人(1.0)中日(3.5)阪神(5.0)横浜(10.5)ヤクルト(同率)広島
日ハム(2.0)ロッテ(4.0)ソフトB(7.5)楽天(1.0)西武(2.5)オリックス
横浜の村田修一選手が*1ホームランダービー単独トップとなる第36号ホームランを今季限りで現役を引退する広島佐々岡真司投手から放つ。
7回裏代打で出場した*2ヤクルトの古田兼任監督が中日小笠原投手からセンター前ヒットを放ち、そのまま8回表の守りからキャッチャーマスクを被る。さらに9回裏の2打席目も平井投手からレフト前ヒットを放ち、別れを惜しむファンの前で活躍をみせる。ラミレス選手はヒット1本打ちシーズン201安打とし、残り3試合で青木選手のセ・リーグ記録202本と、イチロー選手のプロ野球記録210本の安打記録に挑む。