これを見ている人にはあまり関係ない話なんですが…
今回から午前0時を回るものは全て翌日の日付にしていきます。
では、本題へ。
 
 
21日放送のちゃん★チャミの最終回から一日が過ぎて…。
率直な感想。
元気な石川梨華がスピーカー中に響き渡った。
今までの中で1番よかったと思う。
「今回が最後なんだ。だから悔いのない様に全力でぶつかっていこう!」
という意気込みがひしひしとオイラには伝わってきました。
 
 
最終回というわけなのか、曲目も全て梨華ちゃんに纏わる曲でした。
 
 
「ザ☆ピ〜ス!」
石川梨華が大ブレークした名曲。初回の最初の曲もこの曲。梨華ちゃんのセリフが入る直前に切られ、スタッフにクレームを付けてセリフ部分も流してもらった。
 
「理解して!>女の子」
このラジオでしか聴いたことがないけど、「なんなのよ なによ」という部分とDEF.DIVAの『好きすぎてバカみたい』の「何よ 何なのよ」という梨華ちゃんのパート。4年の歳月でかなり大人っぽくなったなぁって感じました。
 
恋のヌケガラ
言わずと知れた美勇伝のデビューシングル。梨華ちゃんにとって大きな分岐点となった曲。
 
 
最終回はリスナーさんが送ったもう一度聴きたい名場面集のリクエストを紹介して振り返ってました。
因みに、オイラが印象に残っている名場面は……
『パチョレック発言』
他にもいろいろあったけど、この発言ではじめて梨華ちゃんが野球が好きで阪神タイガースのファンだってことを知り、好感を持つようになりました。ただ、オイラは竜党だから素直に虎を応援するわけにはいかないけど、いちアイドルが公然の場で、しかも堂々と。さらにマニアックなところまで…。正直、驚愕しやした。
 
 
最初にこの番組を聴いたときは
「この子大丈夫なの?」とか
「放送事故?」とか
いろいろと心配させられましたが、
放送128回目の昨日の放送はそのことを感じさせない全くの別人。
 
 
「感極まって涙がこぼれそうだった。だけどそこで自分が泣いてしまったらリスナーの皆にきちんとお別れの挨拶が出来なくなる。終わってから思いっきり泣くことにして、今は笑顔(声も含む)でいなくちゃいけない」
 
 
と思っていたのかどうかは分からないけど、少なくともオイラにはそう感じられた。
「お・や・ちゃ・み…………んぅふふふふぅん」
と最後は微笑で終了。
この最後の笑い声が「ちゃん★チャミ」2年半の集大成ではないだろうか?
常にポジティブシンキングでいられた石川梨華
涙、涙の別れは自分には似合わない。
笑った顔をして皆とバイバイ。
これぞポジティブ石川の真髄!
 
 
あと、梨華ちゃんがラジオで何度も言っていた『3C』
 
 
Chance(チャンス)
Challenge(チャレンジ)
Change(チェンジ)
 
 
今のオイラにピッタリの言葉。
『可能性がある限り挑戦し続け、新境地を開拓する』
3つの言葉を繋げて自分なりに解釈してみました。
 
 
昨日の放送は録音してあるから、また暫くしたら聴き返して思い出に浸ろ。
2年半(128回)。本当にお疲れ様でした!!!
そしてまた……というかすぐにでも帰ってきてくださいね☆
 
 
 
 
 
 
 
 
余談ですが、梨華ちゃんの後釜というわけではありませんが、同CBCラジオでピンク石川の後継者・道重さゆみちゃんが10月からラジオをスタートさせるとのこと。詳しいことはまだ分かりませんが、『ハイパーナイト』枠内での放送ということだけは分かっています。同枠内といえば、現在放送中の藤本美貴ちゃんがいますが、お知らせ等々がかぶる可能性があるんだけども、そこらへんはどうなるんでしょうか。
とにかく、ちゃん★チャミ終了でヘコんでいたオイラだったけど、この吉報で少し持ち直すことが出来ました。これを知った後、道重さんのファンサイトを幾つか見て回りましたが、
「喋りは達者で結構な毒舌。ラジオ向きなのでは」とのこと。
ただ、オイラはハロモニ。の道重さんしか知らないから、正直不安です。
 
 
 
 
 
 
 
 
最後にちゃん★チャミに送ったオイラのメールは今回も読まれなかったです。
でもいいんです。
梨華ちゃんが見ていてさえくれれば。
オイラはそれだけで嬉しいです。
メールの内容は、今日のブログで紹介した全体的なことを書きました。
さすがに全文は公開できませんね。オイラの宝!?ですからね。