毎週楽しみに聴いていた石川梨華ちゃんのラジオ
美勇伝 石川梨華のちゃんちゃかチャ〜ミ〜』
が来週の21日を持って終了するとのこと。

不思議なことに、オイラはそのことについて薄々感づいてはいた。
というのも、その前の『乙葉ッスル』という乙葉ちゃんがパーソナリティを勤めている番組も来週で最終回を迎えるというのも今回の放送で分ったから
「あぁ。やっぱりな」
というのが最初の感想。
そして急な放送打ち切り発表をした番組及びCBCにも憤りを感じた。

で、朝からこのブログを書くまでのおよそ一日。
「なぜこういう形になってしまったのか?」
というのを仕事しているにも関わらず、ずっと考えていた。


梨華ちゃんはこのことについていつから知っていたのか。
どうしても外せない仕事がこの時間に入ったから突然の発表だったのか。
特定(コア)のリスナーのみの参加型番組に成り下がってしまったのか。
もともとこの9月までという契約の上だったのか。
後釜の番組(DJ)の方が好感(聴取率)が取れると判断したのか。


などと考えているうちに、ある一つのことが頭に浮かんだ。
「この番組を聴いていなかったらそこまでの感情は生まれなかった」
または聴いてても『流す』程度のものでもこんなブログにも取り上げることもなかった。

昔。ドラマかドキュメンタリー番組かは定かじゃないけど、
「人との出会いなんて奇跡の連続みたいなもの」
これを聞いたときオイラは
「何言ってんだ?この人は」と首を傾げた。
でも、よくよく考えてみると
この世に存在する全てものの中からの人間。
そしてまたその中からの日本人。
さらにまたその中からの人。
それをどんどん繰り返してようやく特定の人物にたどり着く。
そんなこと考えたこともなかった。

今の親の間に生まれたことも天文学的な数字。
中学ん時からの友人との出会いも天文学的な数字。
自分が好感を持てる人。その逆にもたれた人というのも天文学的な数字。
その子はアイドルで、日本のみならず世界にその名を響かせることが出来た子のラジオを聴こうと思ったことも天文学的な数字。

結局何が言いたいのかというと、
石川梨華というアイドルに出会い、またその子のラジオを毎週聴くようになった。
その喜びに感謝しなければならないということ。
「神様は頑張った人だけにしか『奇跡』という素晴らしいものを与えることはない」


前にも書いたけど、オイラは「ちゃんチャミ」にメールを送ったことがあるけど
一度も読まれたことがない。
ラジオネームを変えてまで投稿したけど
結局駄目だった。
オイラにはネタを書く才能がないことを痛感されられた。
で聞くだけリスナーになって今回の打ち切り。


泣いても笑っても来週が最終回だから
もう一度送ってみようと思う。
この番組に出会えた感謝。
そして立派に勤めあげた『パーソナリティ・石川梨華』への感謝。
内容はこれから考えるけど、「読んでほしい」なんていう欲はもう出さない。
ただこういう人も聴いていましたよっていうことが分ってくれるだけでも
オイラにとっては最高に喜ばしいこと。












『時』(仮)

時は無常にも流れていく
良いことも悪いことも
時は平等に同じ速さで流れていく
それは悲しいことでもあり嬉しいことでもある
この世に存在する全てのものが時の流れに乗っている
始まりの地があれば終わりの地もある
どんなに頭が良い人でも
どんなに偉い人でも
それに逆らうことが出来ない
時もまた、目に見えない自然のひとつなのだから












ちょっと恥ずかしいんだけど、今日一日考えた詩。
存在すら知りえないと思うこのブログからエールを発信。

ポジティ〜ブィブィvv!!!!
こんな楽しくて面白い番組は滅多にない。
あなたの伝説はまだまだこんなものじゃない!
生放送じゃなくてもいい。
そこまで贅沢は言わない。
でも、また同じ時間。同じ場所でやってほしいから
必ず戻ってきてね!
とりあえず今までアリガトー!!