FIVE SATRS 11/19


さゆと鳥取でプロモーション行った時の話。
生放送のラジオで6期のオーディションの話題に入った時さゆが今まで喋ったことのない苦労話をしだしそれに懐かしむれいな。
娘。のオーディションの時も合格した後の時も東京に住む家が無かったので家が見つかるまでさゆ(の家族)と共にホテルでの生活をしていた。
それで娘。のオーディションに合格した瞬間「やばい、受かった。おばあちゃんや友達と皆離れてまう。皆どう思っとうとかなあ〜」と地元から離れてしまうという寂しさで頭の中がいっぱいになり、人目も気にせず大泣きしてしまったというれいな。
「受かった喜びより福岡から離れるのが嫌」
自分にはまだそんな経験が無いから偉そうに言えませんが、居心地が良すぎたから離れたくないという気持ちが強かったのではないでしょうか。
それでも娘。に入ったら入ったらでそこで楽しいことが待っとうやろと思い気を引き締める。
6期3人の最初の仕事はダンスレッスン。しかも1日に3〜4曲昔の娘。の曲のダンスを覚えなくてはならないという過酷なレッスン。とは言え7期の小春ちゃんや8期のみっつぃ〜、ジュンジュン、リンリンはそれ以上覚える必要があったので、この先9期、10期の子が入ったならもっともっと増えていくことになるからかなり大変そうなのが想像に難くないですね。
そしてそれ以上に辛かったのが握手会に参加したファンの人用に書くサイン。その数は何千にも及ぶ枚数らしく結構遅い時間までサインを書く作業をして、しかもこの当時は入ってばかりで会社の人ともあまり話すことが出来ず空腹に耐えながらもサインを書き続けた。その反動でホテルに帰った後さゆとごはんやらケーキやらを超食べまくった。そんな生活を続けていたら知らぬ間に体が横に成長してw、それではいかんと思いれいなはダイエットを始め今に至るとのこと。



入った時はダンスを覚えるのに必死で、それが落ち着いたと思ったら今度はテレビにコンサートに…。当時はさくら組やらおとめ組やらあぁ!やらと、娘。以外のユニットがやたらと多かったような気がするので学校の勉強もロクに出来なかったんでしょうね…。
でもこういう苦労話は聞いてて良いですね。
今週のこんうさピーはれいなネタは無かったけどれいなのラジオではここ最近毎週のようにさゆの話題が出てくる。
そんな2人のコンビとリンリンの3人で来週のこんうさピー
こっちも楽しみ。