2年ぶりの○ 8/7

▽松山坊ちゃんスタジアム(対ヤクルト 6勝6敗2分)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
中日
ヤクルト

勝 佐藤充 1勝1敗
セ 浅尾 1セーブ
負 館山 6勝3敗
HR(中)デラロサ4号(7表ソロ)
最近10試合 ○●●○●○●○△○ 48勝45敗5分(2位巨人と3.0差、4位広島と3.0差)

  • 中日先発佐藤充投手はヤクルト打線に再三のランナーを許すも8回途中1失点と抑える。打線はヤクルト先発館山投手の前に前半抑えられてたが6回に3番に入った井上選手が同点タイムリー、7回にデラロサ選手が勝ち越しホームランと少ないチャンスをものにする。五輪期間中クローザーに抜擢された浅尾拓也投手はランナーを出すも最後は併殺打で斬って取りプロ初セーブ。先発の佐藤充投手は約2年ぶりの勝ち投手に。

    その他プロ野球試合結果

    巨人 6−3 横浜●

  • 富山での試合4回裏。巨人はシーズン前半まで巨人に在籍していた真田投手から連打を浴びせこの回3点取って勝ち越し。中継ぎ投手も前日の汚名返上とばかり横浜の反撃を抑える。

    ●阪神 3−4 広島

  • 阪神は3回裏鳥谷選手、金本選手の連続ホームランで勝ち越すも、6回まで好投していた下柳投手が7回表に広島打線につかまり痛い逆転負け。広島は4連勝で単独4位。阪神は今季初の4連敗。