(●´ー`)25~ヴァンサンク~2

さてさて。昨日の夜はデスノートに頭をもたげられましたが
今日はバッチリヴァンサンクネタなので・・・^^;


尚、シングル曲のスイートホリック甘すぎた果実の感想は割愛しました。



1曲目。(●´ー`)
昔聴いたことがあるような軽快なリズムと懐かしいあのメロディ。
なっちの優しい歌声によって完成された『愛しき人』。
詞・曲ともに良いです。



詞をまるまる載せることは出来ませんが
歌いだし部分はこんなニュアンスでした。





夢に向かうあなた(君)にガンバレ!と言ってはみたものの
「遠い存在になるのでは?」と寂しく感じた私。
どうすることも出来ず、ただあなた(君)を見守ることしか出来なった。




応援歌にも聞こえるし
切なさ漂う歌にも聞こえるし
心に残る名曲ですね。これは。
この詞はなっちが歌うから説得力があるんですよね。




愛しき人よそばにきて〜♪








3曲目。(●´ー`)
大人へのエレベーター。



自分が持っている大人への憧れとか
「大人とはこういうものだ!」
と自分なりの定義を持っているんだけど
中々うまくいかない。
大人になりたいけど幼い部分が残っている。
子供から大人へ変わろうとしている段階を歌ってる曲です。
まあ、タイトルのまんまですけど。



大人の階段上る〜♪
あ、これは違いましたね(苦笑)。




あと詞の中にあった『カッコかわいい服』・・・。
どんな服なんだろう?
カッコ良いとかわいいが同居してる服のことなのだろうか。
うぅ。服飾関係に疎い・・・_l ̄l○








4曲目。(●´ー`)
25~ヴァンサンク~



試聴したときに曲の感想を載せたんですけど
ちょこっと訂正。
改めて歌詞をじっくり読んでみると
これまでの(なっちの)人生を歌ってるような
そんな感じがしてきました。
室蘭から上京してアイドルとなってソロアーティストになって今に至る…。




思えば遠くへ来たもんだ〜♪
あ、これも違いましたねww




う〜ん。そういう意味で今回のアルバムはなっちスマイルがひとつも入れなかったのかな?
オトナをイメージしてなのか。







5曲目。(●´ー`)
くちびるで止めて


ラップ調で優しい歌声。


タイトルのまんまです。
キスより甘くてとろける時間を堪能したい。
マターリと過ごしたい!ってのが伝わってきますね。



くぅちぃびぃるぅでとめてぇ♪



くちびるで止めての歌詞の所になっちとイチゴがチュウしてる画が!!!!
なっちがイチゴと、イチゴがなっちと(?)。
いいなぁイチゴ、いいなぁイチゴ...。


私はイチゴになりたい(笑)。
似たようなフレーズ。昔映画にあったような気が…。








6曲目。(●´ー`)
月色の光
多分失恋歌だと思います。


月が放つ光と
淡い恋をかけてる。



強く愛されても終わるものもあると知る・・・




・・・そうか。
だからこの曲の後に『甘すぎた果実』が入ってるのか!
じゃあ、ここで別れたのは7つ年下の子だったてワケ!?


くちびるで止めてがラブラブ期で
月色の光が別れた直後
甘すぎた果実がその過去の恋を振り返っている


5曲目以降、話が繋がっているような気がしますが
オイラの耳の錯覚なんでしょうか(笑)?