sakusakuで大絶賛。


黒幕「モーニング娘。?の道重さゆみちゃん?」
中村優「ああー、はい」
黒「ーっていらっしゃるでしょ。彼女はヤバイよ!」
中「アハハハ」
黒「あのね、今までのおバカキャラとか何とかという」
中「見てました、私多分」
黒「もう、しょうちゅう(?)的な答えをするんだよね」
黒「もう、あれはヤバイね。我々凡人がね、あの、考えられる回答ではない」
中「へー」
黒「ふりかえで(?)回答しないと目立たないからねえ」
中「そうなんですよね」
外「大変だななんか」
黒「そうだよー」
中「アハハハ」


sakusaku 1/20(1分45秒から)

聞きづらい箇所がありましたが、だいたいこんな様な会話がなされていました。
さゆのおバカ回答は毎週ラジオを聴いているので自分は慣れていますが、初めて見る人にすればかなりの衝撃だったのかもしれません。
でも、勘違いして欲しくないのは、さゆはおバカタレントでなければそれを目指してるわけでもない。
確かにぶっ飛んだ答えをするときもあるけど、あれは彼女なりに意図があって答えてるものなのです。

  • 夏目漱石の代表作は何?という問題に『手羽先』と答えた理由。*1
    愛媛県と愛知県を勘違いしてて、『愛』が付けば愛知県と思って、愛知(名古屋)で有名な『手羽先』て書いただけ。だから意外と意図があるんで。バカじゃないんで、ただ単に『手羽先』と書いたわけじゃないんで、あー愛知県は手羽先だなあって思って、流れで『手羽先』て書いたんです。


    (1/20 こんうさピーより)

  • ・・・・・・。
    さゆが考えそうなことだけど、問題は夏目漱石の代表作なのにさゆの脳内ではいつの間にかその土地の有名なものをいうことに変換されていました。
    今回はたまたまクイズ番組だっただけで、さゆの魅力はここだけじゃないです。
    そうは言っても、さゆが大活躍したこの番組を第三者の人が喋ってくれていることに関しては嬉しいですけどね(^^;

    *1:小学校教科書クイズ!!