朝倉粘投も逆転負け● 4/25

神宮球場(対ヤクルト2勝2敗0分)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
中日
ヤクルト ×

勝 松岡 1勝
セ 林昌勇 5セーブ
負 朝倉 3勝2敗
HR (中)李炳圭3号(4表ソロ)
(最近10試合 ○○○●○○○●△●)今季13勝8敗2分(首位阪神と2.5差)

  • 中日先発朝倉健太投手は立ち上がりから不安定な投球で度々ピンチを迎えるも何とか切り抜ける。その間に4回表に李炳圭選手のホームランが飛び出し1点先制。が、その後ヤクルト先発館山投手、2番手松岡投手の前に拙攻も重なり次の得点が奪えず。そして8回裏1死からがイエル選手の四球をきっかけにリグス選手のタイムリー2塁打*1、宮本選手の勝ち越しタイムリーで逆転。9回表はヤクルト守護神林昌勇投手の剛速球に成す術べなく3者連続三振で試合終了。朝倉投手は8回2失点と好投しながらも打線の援護がなく完投負け

    *1:1塁ランナーガイエル選手の体当たりの間に3塁へ